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僻地生活
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パナマの僻地で2年を過ごす。それはまさに自分への挑戦でもあり、夢でもあった。電気なし、水なしの究極の生活。この生活を通して感じた全てのことを記録しています
肌荒れに悩む
2007/04/04
日本に帰ってからというもの、肌荒れが本当にひどい。
2年間日焼けしっぱなしだったからであろうか、まるでパンダのようにシミができてしまっている。
かの超有名冒険家、植村直己の頬が紫外線と日焼けで、真っ赤だったように、僕の肌もメラニン色素が頑張って自己主張している。ようやく春になりかけた日本。帰国してからというもの、肌はどんどん白くなり、シミはどんどん目立つようになってきている。
困ったものだ。
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