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パナマの僻地で2年を過ごす。それはまさに自分への挑戦でもあり、夢でもあった。電気なし、水なしの究極の生活。この生活を通して感じた全てのことを記録しています

至福の時間

2006/04/29


パイナップル。
この日は昼間の日射も強く、たっぷり汗をかいた。で、休憩時にこれを畑から拝借。
川の水で冷やしてかぶりつきました。

パイナップルのかぶりつき。
最高の贅沢☆

至福の時間を作っていなかったらつぶれてしまっていたかもしれない。
やっぱり、独りで未踏の地に住み着くのは勇気も度胸も要る。
先の見えない不安と向き合いながら、今日もパイナップルをかぶりついた。

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